軟膏、チューブタイプが便利だった

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こんにちは。中の人です。

おっちょこちょいな私は、昔から切り傷・擦り傷・やけどなどをよくこさえるので、オロナインは必ず家に置いていました。
ケガをすると瓶から軟膏をすくい取って幹部に塗布する。
このスタイルで長年塗ってきました。
が、ある時ふと気づきました。

瓶の中に埃がはいってしまう…。
しかも爪の間に軟膏が入り込んでしまう…。

もっと効率的に、衛生的にすくい取ることはできないだろうか
そう思っていたら、オロナインはチューブタイプがあるということを知りました。

欲しい分だけ指に出すことができるので、爪の中に入らないし、瓶の中に直接指を入れないので清潔に保つことができる!

しかも、チューブの素材もアルミチューブではなくラミネートチューブなので、
容器が破れてチューブの折れ目から中身出てきてしまう…というアルミチューブあるあるを回避できる!
(2015年以前はアルミ素材でしたが、改良されたようです!)

しかもフタはワンタッチで開けられるので、片手がふさがっていたり、手をケガしているときにも使いやすく、閉め方が甘くて中身をぶちまけてしまう心配もなくなりました。

チューブになってから、私にとってさらに欠かせない常備薬となりました!

この文章を書くためにオロナインの写真を撮っていたのですが、写真撮っているときに同僚から
「そのオロナイン、ペラッペラだね!」
と言われて、ちゃくちゃ使い込んでいることに気づきました…実は2本目です…


本当にペラッペラやな…

私は常備薬として使っているので50gしか勝っていなかったのですが、小型の11gタイプもあったみたいです。持ち運び用に買おうかしら。

※※注意※※
効果・効能、使い方は個人の感想です。
用法用量を守って正しく使用して下さい。

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